“ブログ初心者さん必見！”これだけは知っておきたいコピーライティングの基礎【4つの学習タイプ】とは？
こんにちわ
ヒロキです😄
今回は日々ブログを書いている、または
書こうと思っている人、
誰もが思う悩みについての記事になります。
・ブログを書きたいけどどうやって
書いたらいいかわからない。
・記事を書いているけど
「この記事読まれているのかな。」
と思っている人。
・書いたはいいけど自己満足で終わっている人
こんな“悩み”を持つ人必見の内容になります。
まず第一に、書き方を知らないと書けません。
第二に、読んでもらえないと意味がありません。
だからこそ
最後まで読んでもらうスキルの
コピーライティングが必要なんですよね。
そんな悩みにお応えして
今回はコピーライティングや
これからブログを始める初心者の方に向けて
お話ししますね。
超入門で
どんな人にも伝えられ
行動に移すことができる。
『4つの学習タイプ』について
解説していこうと思います。
しかし…
このまま最後まで進むのは厳禁ですよ。
理解したいなら
１文字１文字丁寧に読んでください。
ですが、安心してください。
今回も５分ほどで終わる記事なので
隙間時間に読んでみてください。
この記事を最後まで読んで
しっかりと理解することができれば
あなたのブログは変わります。
確実にですよ。
実際に読まれるようになり
アフィリエイトやメルマガの登録者も
増やせます。
成約率も５倍に跳ね上がります。
５倍ですよ！
そのくらい『4つの学習タイプ』の
威力は絶大なのです。
そうすれば
副業で始めたことでも
本業収入なんて余裕で超えます。
今まで我慢続きだった生活とは
おさらばしてください。
筋トレで高くてつけられなかった
パーソナルトレーナーだってつけれます。
お洒落だってできます。
好きな服、好きな時計…
恋人とお洒落なカフェで
好きなだけオシャレを満喫できます。
朝は目覚ましなしで
好きな時間まで寝て
かわいい彼女と一緒に過ごせますよ。
「あり得ない」
「そんなわけない」
そう思うのも無理ないですが
信じられないのなら
このままページを
閉じてもらって構いません。
ですが予め言っておきますね。
今回の“学習タイプ”を知らないだけで
大損ですし、あなたのブログは読まれません。
まず大前提、読まれなければ
稼ぐことはできません。
そのままでいいですか？
書いても書いても時間だけすぎて
全く読まれません。
そのまま「向いてなかった」と
辞めていってしまう方が
多いのです。
そして
残業だらけのブラック企業でも
給料がないと生活はできないので
会社を辞める事はできず…
毎日満員電車に揺れ
疲れ切ったまま仕事に行くのです。
ストレスを発散することもできず
待ってる未来は“うつ病”
そのまま働けなくなって
家族のみんなに迷惑をかけて
一生を過ごしていくのです。
「そんな未来は嫌だ！」
「現状を変えたい！」
そう思う方は
今回の記事を機会に
変えていきましょう。
本題に入っていきますね。
4つの学習タイプとは？
4つの学習タイプは
1970年にアメリカの教育論者である
デイヴィット・ゴルフ氏によって開発された
『経験学習タイプ』です。
そんな事は置いておいて…
この学習モデルこそ
どんな人にも自分の伝えたいことが
確実に伝わる人間の学習モデルなのです。
“4つの学習”というくらいなので
学習パートが4つに分かれています。
①なぜパート
②なにパート
③どうやってパート
④今すぐパート
この学習パートをもとに
相手に説明するだけで
相手はこちらの意向を完全に理解して
自ら行動に移すことができます。
つまりビジネスにおいて
自分の誘導したい方向に動かせるわけです。
『売上』に直結してきます。
なので、悪用は厳禁ですよ。
今から具体例ともに
順に詳しくみていきましょう。
①なぜパート
あなたが伝えたいことが
『なぜ必要なのか』納得させるパートになります。
例えば、あなたが何かを頼みごとをした時に
こう言われた事はありませんか？
『なぜやらなきゃいけないの？』
『なぜ必要なの？』
このままだと相手は
行動に移してくれないですよね？
人間はとにかく行動しません。
その方が楽だからです。
だからこそここで必要になるのが
相手がやる明確なメリットですよね。
ですが、予め下記の条件が
揃っていたらどうでしょう？
どうですか？
動きやすくありませんか？
このようにメリットとデメリットを
明確化させる事で動きやすくなります。
つまりブログでは主に
記事の前置き、冒頭部分に
この“なぜパート”を持ってくると
読者が「読む」という行動にでます。
②なにパート
『なぜ』で伝えたメリットやデメリットを
根拠づけるようなデータや実績などを
伝えるのが『なにパート』です。
権威性のある第三者の言葉や実績などを
用いて、根拠を示し、納得させるパートになります。
例えば
先ほどの仕事の例で言うと
メリットは分かったけど
そうなる根拠を相手は求めているわけです。
ですから、実際に上司がその仕事をして
昇級し、社会的な地位を得たことを
掲示できるものを見せたとします。
そうする事で
このメリットが「本当なんだ」と
気づき、信じてもらえるんです。
データ探しとかってすごい面倒なんですが
メリットが多いだけでは
根拠がないと信じられずに
行動しないという状態になってしまいます。
いくら価値があっても
根拠やデータが薄ければ
お客さんは怪しんで
行動してくれません。
だからこそ
根拠や実績を掲示してあげることが大切なのです。
③どうやってパート
具体的な手順や方法を説明するのが
この『どうやってパート』になります。
先ほどの仕事の例で例えると
じゃあ実際にどうやってその仕事をしたら
昇給して社会的地位が得られるの？
という疑問に
ステップバイステップで
応えていくんですね。
具体的なマニュアルだったり
仕事の手順がわかっていないと
その人は動いてくれませんね。
つまりは、やり方を具体的に説明して
行動しない壁を突破してもらうのが
どうやってパートの役目なのです。
ここはわかりますよね。
④今すぐパート
さて、ここまで十分に説明し
その指示した仕事を信じてもらい
行動するための具体的なステップも
伝えることができました。
ここまでやったのだから
依頼された側も動くだろう。
…と思ったら大間違いです。
ここまではいつかやろうと思ったまま
ズルズルと忘れ去られてしまいます。
人間ってそんなもんなんです。
そこで最後の締めとして
今すぐに行動してもらうための
仕掛けをしなければなりません。
つまり…
今すぐに行動しないといけない理由を
付け加えることです。
これによって初めて
指示した仕事に興味を持ちます。
そして、信じてもらい行動してもらう
という動きたくない人間の欲の
壁を破ることができるのです。
まとめ
タイトルを決めたら
大体以下の割合と順番で
書くことをおすすめします。
・なぜパート4〜5割
・なにパート1割
・どうやってパート2〜3割
・今すぐパート2〜3割
このくらいの量でかけると
いいのかなと思います。
これで手順や書き方
最適な量などは理解できましたね。
ですが結局のところ
ノウハウをお伝えしても
最終的には自分のことだと思って
すぐに行動を移せる人、
継続できる人が
うまくいく世界です。
この世界は残念ながら
誰でも成功できる世界ではありません。
間違いなく言える事は
反復して努力を継続できる人
実際に「やる」と決めたことを
ノウハウコレクターにならずに
結果が出るまで継続できる人が
うまくいくと思っています。
これを機に実践しまくれる
人間になって一度きりの人生を
理想の形にしましょう！
何にも縛られない生活ですよ。
最高じゃないですか。
昼間から飲みに行っても
誰に怒られるわけではありませんし。
自宅に帰るのが遠かったりしたら
そのまま近くのホテルに
泊まることだってできちゃいます。
一度は考えたことありますよね？
そのままホテルに泊まれたら最高なのにって。
そんな人生を左右させるほど
重要なことになってきますからね。
今すぐにライティングスキルを
身に付けて実践してみてくださいね。
…とは言ったものの
今すぐに行動できる人は中々いないんです。
ですから始めの一歩として
僕のTwitterでもいいです。
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マインドの価値提供をしていますので
参考にしてくださいね。
まずは一歩。
そして次の一歩。
そうやって少しずつ行動していきましょう。
あなたの行動力が未来を変えるかもしれません。
P.S.
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